「画像加工ガイドライン」の版間の差分

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<div id="manual">
<div id="manual">
 
このページは実際に画像加工をする人向けのガイドラインです。デザイナー向けです。<br>
業務フローについては[[高島屋オンラインストア 商品画像運用ルール]]を参照ください。<br>また、画像加工のサンプルは[[画像加工の例]]を参照ください。
<br>
==画像ファイル置き場所==
==画像ファイル置き場所==
<em>\\Tkocore2\CatalogImage\00_takashimaya\01_オンライン事業部</em><br>
商品画像は以下の場所にあります。<br>
の中にタカシマヤ オンラインショッピングの商品画像ファイルがあります。
<b>\\Tkocore01\CatalogImage\00_takashimaya\01_オンラインストア商品画像</b>


==画像加工の手順==
==画像加工の手順==
<p>ユーザーの期待に応えるには、どういう画像にすべきかを考えて画像加工しましょう。商品を売るために画像加工することを念頭に置きましょう。</p>
1.まず「RGB」、「72dpi」、「レイヤーコピー」にする。<br>
  【1】RGB、72dpiにする。<em>※[F2]のアクション割り当てあり</em><br>
2.必要なものはパス抜きを行う。<em>※パス付きで入稿する場合もあり</em><br>
  【2】パス抜きが必要なものはパスを抜く。<em>※元からパスが存在する商品もあり</em><br>
3.適切にトリミングする。<br>
  【3】元画像を残すため、白のレイヤーをつくり、その上にコピーした商品レイヤーを置く。<br>
4.「水平出し」→「ゴミ取り」→「映り込み処理」→「シャドウ/ハイライトの決定」→「明るさ・コントラストの調整」→「色調整」→「シャープ」の画像補正を行う。<br>
  【4】適切にトリミングする。<em>※商品がセンターに来るようにする</em><br>
5.600x600pxにする。<em>※元画像が粗い場合は300pxまで縮小可</em><br>
  【5】「水平出し」→「ゴミ取り」→「映り込み」→「シャドウ/ハイライトの決定」→「明るさ・コントラストの調整」→「色調整」→「シャープ」の画像補正を行う。<br>
6.psd形式で加工済フォルダに保存する。<br>
  【6】600x600pxにする。<em>※元画像が粗い場合は300x300</em><br>
  【7】psd形式で加工済フォルダに保存する。<br>
<div class="example">
<div class="example">
最終的なレイヤーは大体こうなります。当然、調整レイヤーは商品によって異なります。<br><br>
最終的なレイヤー例<br>
[[画像:Imageprocess7.jpg]]
[[画像:Imageprocess7.jpg]]
</div>
</div>


==画像加工・補正時の注意点==
==チェックリスト==
*・シャープはやや強めにかけましょう。その方が好まれます。<br>
画像加工が終了したら、もう一度以下をチェックする。<br>
*・商品が全体的に白っぽくて、背景白だと見えづらいときは、グレーのグラデを背景に引いてください。(サンプルあり)<br>
<div class="example">
<b>1.サイズは600から300までの正方形になっているか?</b><br>
<b>2.ファイル名は正しいか?</b><br>
<b>3.画像の品質はどうか?</b><br>
<b>4.パス抜きしたものには、Pマーク印をつけたか?</b><br>
<b>5.依頼表にサインは書いたか?</b>
</div>


==画像加工時の注意点==
*・色玉は基本的に直径70px(最低ライン)とする。文字は色玉の右側に置く。<br>
また、カンバスサイズは色玉個数に合わせて300pxから600pxの間で作る。
*・作業者は購入者の心理に立って、画像加工を行う。
*・シャープはやや強めにかける。傾向として、ややパリっとした方が好ましい。<br>
*・背景が白だと見えづらい場合、グレーのグラデーションを背景に引く。(サンプルあり)<br>
*・具体的には[[画像加工の例]]を参考に。


==加工済psdファイルの置き場所==


加工した600x600のpsdファイルは指定の場所に置いてください。その際にcutとexpフォルダを作成し、ファイルのコピー&移動も忘れないようにしましょう。<br>
==JPG書き出し==
psdをjpgに変換する。その際にphotoshopのバッチ機能を使う。<br>
[\\Tkocore01\CatalogImage\00_takashimaya\01_オンラインストア商品画像\サンプル・フォーマット\photoshopバッチ]<br>
にある「JPG書き出し.atn」を使いましょう。<br>
<br>
まず、photoshopのアクションウィンドウに「JPG書き出し.atn」をドラッグします。<br>
[[画像:imgbatch01.jpg]]<br>
<br>
自分のローカルに、加工済psd画像を置いておく「元画像」フォルダと、バッチ後のjpg画像を送る「img」フォルダを設定します<br>
次にphotoshopの[ファイル→自動処理(U)→バッチ(B)]をクリックします。<br>
<br>
[[画像:imgbatch02.jpg]]<br>
<br>
画像のように「セット(T)=JPG書き出し アクション(A)=そのままJPG書き出し ソース(O)=フォルダ 選択(C)=元画像 開くダイアログを非表示(F)とカラープロファイル警告を非表示(P)にチェック入れ 実行後=img ファイルの名前=ドキュメントの名前+拡張子(小文字)」と設定、OKを押したら実行されます。<br>
<em>※実行後、JPG画像は300k以下に抑える。</em><br>


<div class="example">
==画像リストについて==
【090908_東京_大北海道展】<br>
 └【加工済】 ← <em>032100333_01.psd</em><br>
    ├【[cut]】← <em>032100333cut01.psd</em><br>
    └【[exp]】← <em>032100333exp.psd</em>  ※032100333_01.psdをコピーしてファイル名を変える<br><br>
[[画像:Imageprocess8.jpg]]
</div>


==ファイルの種類==
*・画像リストは見積・請求時に必要となるもので、大プロモーション以外はデザイナーが作成する。<br>
加工済の「*********_01.psd」から、各JPGファイルを書き出します。ファイルの種類は以下の通り。
*・「パス抜」、「スキャン」「流用」の【あり】【無】を入れる。<br>
 
*・手間のかかった画像加工は、請求金額に上乗せするため、画像リストの備考欄に記載する。
<table border="0" cellpadding="12" cellspacing="12" class="address">
<table border="0" cellpadding="5" cellspacing="5" class="address">
<tr>
<th>備考欄への記入例</th>
<th>内容</th>
</tr>
<tr>
<tr>
<td bgcolor="#dddddd">サイズ</td>
<td><b>テキスト追加</B></td>
<td>100x100</td>
<td>画像に文字を入れたとき</td>
<td>100x100</td>
<td>100x100</td>
<td>100x100</td>
<td>300x300</td>
<td>300x300</td>
<td>600x600</td>
<td>300x300</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<tr>
<td bgcolor="#dddddd">名称</td>
<td><b>○枚の素材から1枚に加工</B></td>
<td>s_01</td>
<td>複数の素材を合成して1枚に加工したとき</td>
<td>s_00</td>
<td>m_01</td>
<td>m_00</td>
<td>l_01</td>
<td>l_00</td>
<td>exp</td>
<td>cut_0*</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<tr>
<td bgcolor="#dddddd">種類</td>
<td><b>色味修正</B></td>
<td>メイン画像</td>
<td>色味を大幅に変えたとき</td>
<td>メイン画像</td>
<td>メイン画像</td>
<td>メイン画像</td>
<td>メイン画像</td>
<td>メイン画像</td>
<td>メイン画像</td>
<td>説明画像1、2…</td>
</tr>
</tr>
<tr>
<tr>
<td bgcolor="#dddddd">必須有無</td>
<td><b>大阪撮影分</B>(←デザイナーはチェック不要)</td>
<td>必須</td>
<td>大阪スタジオで撮影した素材を使用したとき</td>
<td>必須</td>
<td>必須</td>
<td>必須</td>
<td>必須</td>
<td>必須</td>
<td>だいたいある</td>
<td>あれば</td>
</tr>
</tr>
<td bgcolor="#dddddd">ファイル名の例</td>
<tr>
<td>s030101291_01.jpg</td>
<td><b>前回分流用</B>(←デザイナーはチェック不要)</td>
<td>s030101291_00.jpg</td>
<td>以前に使用した画像を流用したとき</td>
<td>m030101291_01.jpg</td>
<td>m030101291_00.jpg</td>
<td>l030101291_01.jpg</td>
<td>l030101291_00.jpg</td>
<td>030101291exp.jpg</td>
<td>030101291cut01.jpg</td>
</tr>
</tr>
</table>
</table>
<div class="example">
※例えば、「030101291_01.psd」の加工済ファイル(メイン画像)から、必ず書き出すJPGは以下の7ファイルとなる。<br><br>
'''■必ず書き出すJPGファイル'''
*<em>s030101291_01.jpg</em>   <em>s030101291_00.jpg</em>
*<em>m030101291_01.jpg</em>  <em>m030101291_00.jpg</em>
*<em>l030101291_01.jpg</em>   <em>l030101291_00.jpg</em>
*<em>030101291exp.jpg</em>
<br>
'''■他に書き出す可能性があるJPGファイル'''
*s030101291cut01.jpg、s030101291cut02.jpg、…
*s030101291_02.jpg、s030101291_03.jpg、…
*m030101291_02.jpg、m030101291_03.jpg、…
*l030101291_02.jpg、l030101291_03.jpg、…
</div>
==リサイズについて==


<em>※リサイズ作業は600x600のpsdが出揃ってから、まとめて行います。</em><br>
<br>
【1】加工済のpsdファイルを全てローカルPCにコピーする。
<div class="example">
【バッチ前ファイル】 ← <em>最終的には、s画像、m画像、l画像になる</em><br>
  ├【[cut]】 ← <em>最終的には、cut画像になる</em><br>
  └【[exp]】 ← <em>最終的には、exp画像になる</em><br>
[[画像:Imageprocess1.gif]]
</div>




【2】ローカルPCの指定フォルダに、[s_01]、[s_00]、[m_01]、[m_00]、[l_01]、[l_00]のフォルダ6つを作成。
<div class="example">
<div class="example">
空のフォルダをつくる。<br>
画像リスト作成時の注意点
[[画像:Imageprocess2.gif]]
*(1)加工画像数が行の最大値(62)を超える場合は、タイトルを分ける。1/2、2/2とタイトルに記述。
</div>
*(2)「商品総数」は枝を1とカウント“する”
 
*(3)流用(入稿)の欄は、入稿画像内での流用の有無を記載する。<br>
 
【3】photoshopにて、リサイズを行う。
 
<div class="example">
[ファイル]→[自動処理]→[バッチ]で下のウィンドウが開きます。<br>
[[画像:Imageprocess3.gif]]<br>
※指定のアクションをセットする必要があります。<br>
※cut→300x300、exp→600x600もお忘れなく!
</div>
 
 
【4】リネームを行う。(リネームソフトがあると便利♪)
<div class="example">
*・s、m、lを先頭につける。<br>
[[画像:Imageprocess4.gif]]<br><br>
 
*・_01を_00に変更する。<br>
[[画像:Imageprocess5.gif]]<br><br>
 
</div>
 
【5】全てのJPGファイルを同階層のフォルダに集結させる。
 
<div class="example">
*・全てのファイルが1つのフォルダに集結!
[[画像:Imageprocess6.gif]]<br>
 
</div>
 
【6】「Tkocore2 / CatalogImage」内の指定フォルダの画像を置く。
<div class="example">
*・[_img_未]というフォルダ名の中に全てのJPGを入れてください。
[[画像:Imageprocess7.gif]]<br>
</div>
 
 
==画像リストについて==
 
画像リストは、画像確認や見積もりに必要になるものです。<br>
<br>
【1】\\Tkocore2\CatalogImage\00_takashimaya\01_オンライン事業部\<em>画像リスト_テンプレ.xls</em>をローカルPCにコピーする。<br>
【2】ファイル名を変更する。<br>
【3】ファイルを開き、アップ日、店名・タイトルを記入する。<em>※マクロは有効にしてください</em><br>
【4】商品コード、exp画像、パス抜、スキャン、流用[入稿]、備考欄を入力する。
 
<div class="example">
商品コードの入力は、下記の方法がおすすめ。<br>
(1) ViX(画像ビューアー)にて、[フォルダ]→[一覧表の作成]。csvファイルを作成する。<br>
(2) filelistから商品コード欄にコピーする。(値で貼り付ける)<br>
[[画像:Imageprocess090914.gif]]<br>
</div>
 
【5】入力が済んだら、一番最後に【集計】ボタン押すと数字が反映されます。<br>
<br>
 
 
===画像リスト作成時の注意点===
 
*・特急の時はタイトルのセルを赤くする。
*・加工画像数が行の最大値(62)を超える場合は、タイトルを分ける。
*・掲載中画像流用の場合は、拡張子をつけない。
*・「商品総数」は枝を1とカウント“する”
*・"流用(入稿)の欄は、入稿画像内での流用の有無を記載する。<br>
同じ画像は同じ数字を割り当てる。0は流用無しと同義なので必ず数字は1からスタートする。
同じ画像は同じ数字を割り当てる。0は流用無しと同義なので必ず数字は1からスタートする。
*・入稿内流用でパス抜きありの場合、流用元/流用先ともに「パス抜き項目:あり」にする。
*(4)入稿内流用でパス抜きありの場合、流用元/流用先ともに「パス抜き項目:あり」にする。
*・枝番号が発生して、且つコスメじゃない場合、
*(5)枝番号が発生して、且つコスメじゃない場合、「枝の画像は加工をしていないので、必ず流用フラグを立てること。
  ・枝の画像は加工をしていない→必ず流用フラグを立てる。
 
 
 
 
</div>
</div>

2012年4月18日 (水) 12:15時点における最新版

このページは実際に画像加工をする人向けのガイドラインです。デザイナー向けです。
業務フローについては高島屋オンラインストア 商品画像運用ルールを参照ください。
また、画像加工のサンプルは画像加工の例を参照ください。

画像ファイル置き場所[編集]

商品画像は以下の場所にあります。
\\Tkocore01\CatalogImage\00_takashimaya\01_オンラインストア商品画像

画像加工の手順[編集]

1.まず「RGB」、「72dpi」、「レイヤーコピー」にする。
2.必要なものはパス抜きを行う。※パス付きで入稿する場合もあり
3.適切にトリミングする。
4.「水平出し」→「ゴミ取り」→「映り込み処理」→「シャドウ/ハイライトの決定」→「明るさ・コントラストの調整」→「色調整」→「シャープ」の画像補正を行う。
5.600x600pxにする。※元画像が粗い場合は300pxまで縮小可
6.psd形式で加工済フォルダに保存する。

最終的なレイヤー例

チェックリスト[編集]

画像加工が終了したら、もう一度以下をチェックする。

1.サイズは600から300までの正方形になっているか?
2.ファイル名は正しいか?
3.画像の品質はどうか?
4.パス抜きしたものには、Pマーク印をつけたか?
5.依頼表にサインは書いたか?

画像加工時の注意点[編集]

  • ・色玉は基本的に直径70px(最低ライン)とする。文字は色玉の右側に置く。

また、カンバスサイズは色玉個数に合わせて300pxから600pxの間で作る。

  • ・作業者は購入者の心理に立って、画像加工を行う。
  • ・シャープはやや強めにかける。傾向として、ややパリっとした方が好ましい。
  • ・背景が白だと見えづらい場合、グレーのグラデーションを背景に引く。(サンプルあり)
  • ・具体的には画像加工の例を参考に。


JPG書き出し[編集]

psdをjpgに変換する。その際にphotoshopのバッチ機能を使う。
[\\Tkocore01\CatalogImage\00_takashimaya\01_オンラインストア商品画像\サンプル・フォーマット\photoshopバッチ]
にある「JPG書き出し.atn」を使いましょう。

まず、photoshopのアクションウィンドウに「JPG書き出し.atn」をドラッグします。


自分のローカルに、加工済psd画像を置いておく「元画像」フォルダと、バッチ後のjpg画像を送る「img」フォルダを設定します
次にphotoshopの[ファイル→自動処理(U)→バッチ(B)]をクリックします。



画像のように「セット(T)=JPG書き出し アクション(A)=そのままJPG書き出し ソース(O)=フォルダ 選択(C)=元画像 開くダイアログを非表示(F)とカラープロファイル警告を非表示(P)にチェック入れ 実行後=img ファイルの名前=ドキュメントの名前+拡張子(小文字)」と設定、OKを押したら実行されます。
※実行後、JPG画像は300k以下に抑える。

画像リストについて[編集]

  • ・画像リストは見積・請求時に必要となるもので、大プロモーション以外はデザイナーが作成する。
  • ・「パス抜」、「スキャン」「流用」の【あり】【無】を入れる。
  • ・手間のかかった画像加工は、請求金額に上乗せするため、画像リストの備考欄に記載する。
備考欄への記入例 内容
テキスト追加 画像に文字を入れたとき
○枚の素材から1枚に加工 複数の素材を合成して1枚に加工したとき
色味修正 色味を大幅に変えたとき
大阪撮影分(←デザイナーはチェック不要) 大阪スタジオで撮影した素材を使用したとき
前回分流用(←デザイナーはチェック不要) 以前に使用した画像を流用したとき


画像リスト作成時の注意点

  • (1)加工画像数が行の最大値(62)を超える場合は、タイトルを分ける。1/2、2/2とタイトルに記述。
  • (2)「商品総数」は枝を1とカウント“する”
  • (3)流用(入稿)の欄は、入稿画像内での流用の有無を記載する。

同じ画像は同じ数字を割り当てる。0は流用無しと同義なので必ず数字は1からスタートする。

  • (4)入稿内流用でパス抜きありの場合、流用元/流用先ともに「パス抜き項目:あり」にする。
  • (5)枝番号が発生して、且つコスメじゃない場合、「枝の画像は加工をしていないので、必ず流用フラグを立てること。