「デザイン関連のミス事例」の版間の差分
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実際に起こったミスの事例集です。情報共有して同様の間違えを繰り返さないようにしましょう。 | |||
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・Photoshop上でロゴデータを配置し、拡大縮小する際にロゴの比率が変わってしまった。 | |||
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・そのまま本アップしてしまい、クライアントから指摘を受けた。<br> | |||
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・ロゴを触るときは、縦横比の固定にチェックを入れる。<br> | |||
・縦横比が変わっていないか、作業後に数値を見てチェックする。(ロゴのときは特に注意する) | |||
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・紙媒体のPDFデータから表紙画像を作る際、実際の縦横比(マージン)が変わってしまった。 | |||
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・そのまま本アップしてしまい、クライアントから指摘を受けた。<br> | |||
<em>【対策】</em><br> | |||
・PDFファイルをPhotoshopで開く際、トリミングを「メディアサイズ」にする。(「バウンディングボックス」にはしない)<br> | |||
・デフォルトの「バウンディングボックス」にすると、Photoshop側が白いマージンを勝手に削ってしまうことがある。 | |||
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・以前作ったページの修正を依頼されたが、ローカルPCにあるPSDから修正し、ファイルをWEBworksに上げてしまった。 | |||
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<em>【結果】</em><br> | |||
・他のスタッフがその前に別の修正をしていたため、先祖返りが起こってしまった。<br> | |||
・ディレクターがそれに気づかずに本アップをしてしまい、クライアントから指摘を受けた。<br> | |||
<em>【対策】</em><br> | |||
・最新のファイルは常にWEBworksにあると考える。<br> | |||
・修正作業を始めるときには、WEBworksにあるファイルをローカルPCに落としてから始める。 | |||
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・デザインファイルのファイル名に作業した日付を付けてしまった。 | |||
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・日付は本アップ日を付けることが決まっているため、現場が混乱してしまう。<br> | |||
・本アップ日を基準にしないと管理が複雑になり、ミスの原因にもなる。<br> | |||
・後でファイルが探しづらくなる。<br> | |||
<em>【対策】</em><br> | |||
・ファイル管理の運用ルールとして、ファイル名、フォルダ名には本アップ日を付ける。 | |||
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・新規ページの修正が入り、修正したファイルを「○○○○_2.psd」とした別のファイルとして保存した。 | |||
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<em>【結果】</em><br> | |||
・同じページのファイルが複数あったため、どれが最新のファイルなのかが分かりづらくなった。<br> | |||
<em>【対策】</em><br> | |||
・最新ファイルを置くべき場所に、古いファイルは置かない。<br> | |||
・最新ファイルは誰にでも分かりやすい形で保管する。<br> | |||
・もしも古いファイルを残したい場合には、[不要]フォルダにバックアップする。 | |||
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<em>【事例】</em><br> | <em>【事例】</em><br> | ||
・有料素材サイトのイメージ画像を無断、無購入で使った。<br> | |||
・商品番号をメモしておくのを忘れた。 | |||
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<em>【結果】</em><br> | |||
・購入しない状態で本アップしてしまった。<br> | |||
・どの素材を買っていいのかが分からなくなってしまった。<br> | |||
<em>【対策】</em><br> | |||
・有料素材を使用するときには、事前に相談して許可をもらう。<br> | |||
・購入時には、素材サイト名、金額、ライセンス、商品番号が必要になるため、それらの情報が誰にでも分かるようにしておく。<br> | |||
・[素材]フォルダに元画像のデータを入れておく。 | |||
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2016年9月6日 (火) 13:33時点における最新版
実際に起こったミスの事例集です。情報共有して同様の間違えを繰り返さないようにしましょう。
【事例】
・Photoshop上でロゴデータを配置し、拡大縮小する際にロゴの比率が変わってしまった。
【結果】
・そのまま本アップしてしまい、クライアントから指摘を受けた。
【対策】
・ロゴを触るときは、縦横比の固定にチェックを入れる。
・縦横比が変わっていないか、作業後に数値を見てチェックする。(ロゴのときは特に注意する)
【事例】
・紙媒体のPDFデータから表紙画像を作る際、実際の縦横比(マージン)が変わってしまった。
【結果】
・そのまま本アップしてしまい、クライアントから指摘を受けた。
【対策】
・PDFファイルをPhotoshopで開く際、トリミングを「メディアサイズ」にする。(「バウンディングボックス」にはしない)
・デフォルトの「バウンディングボックス」にすると、Photoshop側が白いマージンを勝手に削ってしまうことがある。
【事例】
・以前作ったページの修正を依頼されたが、ローカルPCにあるPSDから修正し、ファイルをWEBworksに上げてしまった。
【結果】
・他のスタッフがその前に別の修正をしていたため、先祖返りが起こってしまった。
・ディレクターがそれに気づかずに本アップをしてしまい、クライアントから指摘を受けた。
【対策】
・最新のファイルは常にWEBworksにあると考える。
・修正作業を始めるときには、WEBworksにあるファイルをローカルPCに落としてから始める。
【事例】
・デザインファイルのファイル名に作業した日付を付けてしまった。
【結果】
・日付は本アップ日を付けることが決まっているため、現場が混乱してしまう。
・本アップ日を基準にしないと管理が複雑になり、ミスの原因にもなる。
・後でファイルが探しづらくなる。
【対策】
・ファイル管理の運用ルールとして、ファイル名、フォルダ名には本アップ日を付ける。
【事例】
・新規ページの修正が入り、修正したファイルを「○○○○_2.psd」とした別のファイルとして保存した。
【結果】
・同じページのファイルが複数あったため、どれが最新のファイルなのかが分かりづらくなった。
【対策】
・最新ファイルを置くべき場所に、古いファイルは置かない。
・最新ファイルは誰にでも分かりやすい形で保管する。
・もしも古いファイルを残したい場合には、[不要]フォルダにバックアップする。
【事例】
・有料素材サイトのイメージ画像を無断、無購入で使った。
・商品番号をメモしておくのを忘れた。
【結果】
・購入しない状態で本アップしてしまった。
・どの素材を買っていいのかが分からなくなってしまった。
【対策】
・有料素材を使用するときには、事前に相談して許可をもらう。
・購入時には、素材サイト名、金額、ライセンス、商品番号が必要になるため、それらの情報が誰にでも分かるようにしておく。
・[素材]フォルダに元画像のデータを入れておく。