「ショッピングTOPリニューアル2009夏」の版間の差分

提供:Wiki@KDS
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
 
編集の要約なし
3行目: 3行目:
タカシマヤ オンラインショッピングTOPページの改修<br>
タカシマヤ オンラインショッピングTOPページの改修<br>
http://www.takashimaya.co.jp/shopping/
http://www.takashimaya.co.jp/shopping/
==トップページの役割とは==
■'''商品群の明示'''<br>
・取り扱い商品群のジャンルや傾向(比率・優先度)を、わかりやすくユーザーに伝える。【ユーザー認知】<br>
<br>
■'''ナビゲーションの機能提供'''<br>
・ユーザーが階層構造を辿って、目的の商品を見つけるための第一歩。【ユーザーアクション】<br>
<br>
■'''更新情報の提供'''<br>
・新商品や新特集など、更新した情報をユーザーに伝える。【更新感・活性化】<br>
<br>
■'''有用性の高い情報(商品)の明示'''<br>
・人気(売上実績)があり、真っ先に情報提供すべき優先度上位の商品を明示する。【効率化】<br>
<br>
■'''安心・信頼感'''<br>
・ECサイトとしての信頼や実績をユーザーに示す。【ブランド力】<br>
==ポイント==
■'''ユーザーシナリオを想定したデザイン'''<br>
・TOPページ単体で考えるのではなく、一連のユーザーシナリオ内で、TOPページが
どう使われるのか、ユーザー側の目的や要求も含めて、デザインを考慮する。<br>
・ユーザーは自己の文脈の中で、何らかのゴールを達成するため、サイトに訪れる。
その視点で考えると、多くのユーザーにとって、TOPページを見ることが目的ではない。<br>
<br>
■'''運用面の配慮'''<br>
・ウェブサイトは設計以上に、継続的な運用が重要視される。<br>
・ユーザーが利用するのだから、ユーザーにとって有用性の高い情報を提供し続け、尚且つ、費用対効果が高くなるような効率の良い運用を目指すべき。<br>
■'''仮説・検証プロセス'''<br>
・アクセス解析やユーザーテスト等で客観的評価/分析を行わなければ、そのデザインの有効さを正確に計ることはできない。<br>
・定量的なデータを取得・解析し、仮説・検証プロセスを導入して、継続的かつ反復的な改善を行うのが望ましい。
==補足==
■'''ユーティリティ(合目的性)'''<br>
・ユーザビリティの前に、ユーティリティが満たされないと、ユーザーはそもそもサイトを利用しない。
・ECサイトは視覚的なデザイン以外の要因、ユーザーエクスペリエンスやユーティリティ(合目的性)が重要。<br>
ブランドの価値を高めるには、その部分を向上させるのが何よりも近道となる。
■'''アマゾン'''<br>
・アマゾンは国内で最も成功しているECサイトだが、そのデザイン手法はアマゾン内でのコンテキストでのみ有効という場合が多い。<br>
http://www.usability.gr.jp/alertbox/20050725.html


==参考サイト==
==参考サイト==

2009年6月23日 (火) 19:11時点における版

タカシマヤ オンラインショッピングTOPページの改修
http://www.takashimaya.co.jp/shopping/

トップページの役割とは

商品群の明示
・取り扱い商品群のジャンルや傾向(比率・優先度)を、わかりやすくユーザーに伝える。【ユーザー認知】

ナビゲーションの機能提供
・ユーザーが階層構造を辿って、目的の商品を見つけるための第一歩。【ユーザーアクション】

更新情報の提供
・新商品や新特集など、更新した情報をユーザーに伝える。【更新感・活性化】

有用性の高い情報(商品)の明示
・人気(売上実績)があり、真っ先に情報提供すべき優先度上位の商品を明示する。【効率化】

安心・信頼感
・ECサイトとしての信頼や実績をユーザーに示す。【ブランド力】


ポイント

ユーザーシナリオを想定したデザイン
・TOPページ単体で考えるのではなく、一連のユーザーシナリオ内で、TOPページが どう使われるのか、ユーザー側の目的や要求も含めて、デザインを考慮する。
・ユーザーは自己の文脈の中で、何らかのゴールを達成するため、サイトに訪れる。 その視点で考えると、多くのユーザーにとって、TOPページを見ることが目的ではない。

運用面の配慮
・ウェブサイトは設計以上に、継続的な運用が重要視される。
・ユーザーが利用するのだから、ユーザーにとって有用性の高い情報を提供し続け、尚且つ、費用対効果が高くなるような効率の良い運用を目指すべき。

仮説・検証プロセス
・アクセス解析やユーザーテスト等で客観的評価/分析を行わなければ、そのデザインの有効さを正確に計ることはできない。
・定量的なデータを取得・解析し、仮説・検証プロセスを導入して、継続的かつ反復的な改善を行うのが望ましい。


補足

ユーティリティ(合目的性)
・ユーザビリティの前に、ユーティリティが満たされないと、ユーザーはそもそもサイトを利用しない。 ・ECサイトは視覚的なデザイン以外の要因、ユーザーエクスペリエンスやユーティリティ(合目的性)が重要。
ブランドの価値を高めるには、その部分を向上させるのが何よりも近道となる。

アマゾン
・アマゾンは国内で最も成功しているECサイトだが、そのデザイン手法はアマゾン内でのコンテキストでのみ有効という場合が多い。
http://www.usability.gr.jp/alertbox/20050725.html


参考サイト

■アマゾン
http://www.amazon.co.jp/

■Yahooショッピング
http://shopping.yahoo.co.jp/

■三越
http://www.mitsukoshi.co.jp/shop

■ベルメゾン
http://www.bellne.com/

■DHC
http://www.dhc.co.jp/

■ニッセン
http://www.nissen.co.jp/