「404 Not Found」の版間の差分
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2010年3月5日 (金) 14:24時点における版
「404 Not Found」とは、「ここには、そんなURLはない」ことを示すエラーメッセージ。手紙を出したが、宛先の住所が存在しないので戻ってくる感じ。
「404」とはステータスコード。クライアントがサーバに接続できたが、クライアントの要求に該当するページをサーバ側が見つけられなかったということ。
考えられる理由
「404 Not Found」が出る理由としては以下が考えられます。
- (1)ユーザーが入力したURLが間違っている。
- (2)そのページは以前、存在していたが削除(移動)された。
企業サイトにおける「404 Not Found」の考え方
「404 Not Found」はユーザーにとって好ましくない状態です。ユーザーは「ページがある」と思ってリクエストしたのに、「ここにはそんなページはない」と言われているわけですから。
そのため、真に顧客を大切に考えている企業は、「404 Not Found」にも配慮が成されているはずです。
エラーが出た場合、ユーザーに対してどのようなページを提供すべきか。状況と原因と対応策をわかりやすく知らせる配慮が求められます。
ときにユーモラスな「404 Not Found」エラーメッセージもありますが、それは文脈を考えて作りましょう。状況によります。営利企業であれば、真摯な姿勢でユーザーに詫びるページを作るべきです。
良い「404 Not Found」の例
- ・富士通
- ・大塚製薬
- ・日清食品
- ・鹿島建設
良くない「404 Not Found」の例
- ・三越
- ・伊勢丹
- ・大丸・・・そもそも設定されてない。
- ・楽天市場
ポイント
- ・いきなり、リダイレクトするとユーザーは何が起きたのか理解できません。ちゃんとページが存在しない旨をフィードバックしましょう。
- ・「数秒後にトップページに移動します」も好ましくない。誰もがすぐページを見ると思っていませんか? タブブラウザで一度に複数開くユーザーもいます。