ウェブ構築プロセスのまとめ
ウェブ構築におけるデザインプロセスのまとめです。
第1フェーズ:戦略
まず戦略面で明確にすべきは以下の2点です。
●サイトの目的…サイトから、自分たち(クライアント)は何を得たいのか。あるいは、ウェブサイトから得たいビジネス上の成果は何か。
●ユーザーニーズ…訪れるユーザーは何を求めているのか。
この2つの視点から、「なぜデザインするのか?」、「何をデザインするのか?」を最初に定義します。問題の定義とは、どんな問題を解決しなければいけないのかという哲学であり、どう解決するかを示すビジョンです。あるべき姿であり、それとのギャップを計るための現状の理解です。
ヒアリング
クライアントの担当者と会って、依頼内容と目的、予算、スケジュール、現状の把握、問題の洗い出しなど聞いた上でまとめます。
ヒアリングは直接会う前に、あらかじめメールでヒアリングシートを送り、事前に文章で答えてもらいます。そうすることで、あらかじめ整理してもらった情報を理解したうえで、さらに詳しくヒアリングする内容を検討できますし、質問を受ける側も問題を整理しやすく、ヒアリング時の受け答えがズムーズになります。
コアメンバーの決定
プロジェクト定義書
項目
・プロジェクトの目的(あるいは哲学) ・プロジェクトのゴール(あるいはビジョン) ・ターゲットユーザー ・スコープ(範囲) ・実現の方法 ・実現の期間 ・調査が必要な事柄 ・制約条件、前提条件 ・プロジェクト体制、利害関係 ・コミュニケーションの方法
現状サイト調査・分析
競合調査
競合サイトを調査して、機能やコンテンツの有無を比較し、その特徴を把握します。
ユーザーセグメント
プロジェクト体制図
戦略策定書
第2フェーズ:要件
サイトの目的(ビジネスのゴール)とターゲットユーザーのニーズを満足する機能要求とコンテンツを決める。
第3フェーズ:構造
第4フェーズ:骨格
第5フェーズ:表層
表層フェーズでは、ビジュアルデザイン、最終的な見た目の設計を行います。