線、ライン
線の機能
デザインの中で、線は以下の4つの機能を持っています。
- ・分ける
- ・揃える
- ・強調する
- ・結びつける
分ける
「分かる」とは「分ける」ことです。
揃える
・人は複数のものが配置されている場合、関連性を感じ取ろうとします。あるいは、全体としての関連性や、意味を自然と探しています。「揃える」というのは、なかでも最もわかりやすい関連性です。
強調する
・文字や要素を強調させる。
結びつける
・要素のつながりや関連性を示す。
枠で囲むとは
枠を使うということは、何かを囲むということです。囲むというのは、範囲を示し、その範囲の内側と外側を分けることです。
情報を伝えるためのデザインでは、それは情報の単位と結びついたものになります。つまり、同じ範囲として囲んだものは、ひとまとまりの情報であると認識されます。
そのため、デザインをする前に、まず表示すべき情報要素間の関係性を把握する必要性があります。