ファイルサーバーのファイルの扱い方
案件別フォルダ(WEBworks)の運用方法
- works
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各デモサーバーと完全に同期の取れている(現在作業中のファイル以外で)最新のファイルが保管されている場所。
worksのファイルをサーバーに上げるだけでサイトが完全に構築できる状態がベスト。
ここがコーディングにとっての作業フォルダになる。
作業途中に日を挟む場合、必ずここに作業途中のファイルを保管しておく。
※一時バックアップファイルを残したりしないように。
- source
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デザイナーやディレクターが、ソースファイル(PSDなど)を保管する場所。
コーダーはここからコーディングの素材を入手する。
スライスしたPSDは、作業後できるだけsourceのPSDに上書きする。(更新性向上のため)
- temporary
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コーディング用のバックアップフォルダ。
worksのファイルを更新する際、更新前のファイルをここに残しておく。
保存するファイルは、作業日の日付をラベルとしたフォルダ以下に、worksのファイル構造を再現した上で保存する。
例:2007年2月1日に、works/example/file1/index.htmlを更新する場合。
temporary/20070201/example/file1/index.htmlとして保管する。
※css、script、img等、全てのファイルが対象。
- upload
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作業ファイルが本サーバーにUPされる日付でフォルダを管理。
新規作成作業ではなく、更新作業の場合、差分だけを用意する。
uploadにファイルを用意してworksに上げない、またはその逆が起こらない様注意する。
例:2007年2月15日に本UPされるworks/example/file1/index.htmlファイルを更新・作成する場合。
upload/20070215/example/file1/index.htmlとして保管する。
- backup
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このフォルダをコーディングチームが利用する事はほとんどない。
サイトリニューアル等でサイトの構造が大きく変わる際、works全てのバックアップを取る時などに利用する場合がある。
ファイルサーバーでの作業フロー
1.レイアウト画像の受け取り
- ディレクターから制作依頼を受ける。
- 該当案件の担当デザイナーからレイアウト情報の指示を受ける。(この時点でディレクターかデザイナーから指示書を受け取っている事。)
- 指示のあったレイアウトデータを、sourceディレクトリ内からダウンロードする。
2.HTMLコーディング
- 取得したレイアウトデータのスライスを行い、コーディング用の画像を作成する。
- レイアウトデータを素にコーディングを行なう。
- コーディングデータをworksとuploadにアップロードする。
- スライスしたレイアウトデータをsourceに戻す。
更新作業だった場合
以下はこの項の作業1の前に行なう。
- worksの該当ファイルをローカル上にダウンロードする。
- worksの該当ファイルをtemporaryに保管しておく。但し、本UPされる前のファイルに対する修正作業であった場合は保管する必要はない。
3.確認作業
- uploadの該当ファイルを、デモサーバーにアップロードする。
- firefox、WinIE6、WinIE5、NN6、NN7、Opera9、safari、MacIE5、MacIE5.2で確認作業を行なう。
- 確認作業で問題が無ければ、担当ディレクターとデザイナーにメールで報告し、作業済みの記述をした指示書を担当ディレクターに渡す。
確認作業で問題があった場合
worksの該当ディレクトリから再度ファイルをダウンロードする。
但し、自分が確認作業をした直後であればこの工程行なわず、ローカルに所持しているファイルに対して修正を行なってよい。(自分以外から修正箇所の指摘をされた場合や、しばらく時間が経ってから修正箇所がある事に気が付いた場合は、データの巻き戻りを防ぐ為にも必ずworksからダウンロードしなおす。)
この工程の時に再度tempraryにファイルを保管する必要はない。