ヒアリングシート
相手の現状や要望を漏らさず確実に聴き出すために、ヒアリングシートは有効なツールです。
・事前に聞いておきたい情報や想いを記入してもらい、それをこちらでまとめてから打ち合わせの場を設けた方が双方時間短縮になり意見もまとまりやすくなる場合もあります。
・ヒアリングシートを基準にしながら、ヒアリングするのであれば臨機応変に対応する事が重要です。
■ヒアリングシートひな型
※以下はあくまでサンプルなので、状況に応じて必要な項目を追加すること。
■サイト構築の背景と目的
背景
目的
※「新製品が出るから」、「来年度の新卒採用を成功させたい」、「顧客から使いにくいというクレームが…」などサイトを構築するのかという理由と備えるべき機能を明確にする。
■顧客ターゲットと情報ニーズ
ロイヤルユーザー、リピーター
一般ユーザー
想定される潜在ユーザー
※(ロイヤルユーザー、リピーター)優良顧客で何度も製品やサービスを購入するユーザー。(一般ユーザー)購入履歴があり、今後こうした優良顧客に引き上げたいユーザー。(潜在ユーザー)購入経験は無いが将来において顧客になりうる可能性を持つ。こうしたユーザーが各々、どんな客層なのかを記入する。
■サイトユーザーの利得
※サイトのコンテンツによってユーザーはどのような利得を提供できるかを記入する。例えば、健康食品の販売なら、成人病の原因と対策のコンテンツを用意するなど。
■サイト内でもっとも重要な情報
※ユーザーを導く目的コンテンツ。マーケティングサイトなら商品スペックや他社とのサービス比較、採用サイトであればOBのインタビューなど。
■サイトの規模
□50P以下 □100P以下 □200P以下 □300P以上
上記以外のボリューム( )
※サイトの規模を大まかに知る上でWebページの数が手っ取り早い。サイト規模はコンテンツボリュームや作業量やコストにも比例し、サーバーなどインフラ構築にも影響がある。
■事前準備・資料
(2)
(3)
(4)
(5)
■目的・目標
・ウェブサイトを立ち上げる目的と経緯は?
・ウェブサイトで実現したいことは何か?
・将来のビジョン
■サービス
・事業内容は?
・サービス内容は何か?
・ターゲットユーザーは?
・収益モデルは?
・オリジナルコンテンツ等のご要望について
■制作運用体制
・組織体制
・制作の体制
■期間とコスト
・公開までのスケジュールは?
・予算は?(イニシャル?ランニング?)
■WEBシステム・フォーム
・その他WEBシステムの実装について
・問い合わせフォーム/応募フォーム等/フォーム実装について
■競合状況について
・競合他社サイトはあるか?
・同業に限らず参考にしたいホームページはあるか?
■ユーザーについて
・個人情報の内容と活用方法
・会員制をつくるか?
・お問い合わせへの対応は?
■サイトデザインについて
・ベース/テキスト主体/画像などのイメージ主体/Flash+HTML/フルFlash構築》
・デザインキーワード
・コーポレートカラー
・SEO対策
■運用
・公開後の更新/更新頻度/
・内部更新希望/外部委託希望/
・その場合の組織体制やコストは?
・サーバ管理担当者
・CMSの実装について
■忘れがちなもの
総ページ数/会社概要/プライバシーポリシー/サイトマップ/特定商取引に基づく表記/など
■リニューアルの場合
・現在のホームページの構築時期は?
・自社で管理されている場合、都合の良い点、またはお困りの点は?
・他社(WEB制作会社など)で管理されている場合、都合の良い点、またはお困りの点は?
・現在のホームページの不満点は?
・ 現在のホームページで気に入っている点は?