カラーマネジメント

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ディスプレイでの色の見え方を統一する為にカラーマネージメントを合わせる必要があります。ウェブ制作現場では「sRBG」で大丈夫だと思います。

【Photshop】編集→カラー設定→一般用-日本2→sRBG IEC61966-2.1

カラーマネージメントシステム

(Color Management System、略称:CMS)は、デジタルカメラ、スキャナ、モニタ、プリンターなどの異なるデバイス間の色を統一的に管理するシステムのことで、一般的にICC(インターナショナル・カラー・コンソーシアム(国際色コンソーシアム)、International Color Consotium)の規定に準拠したプロファイルを使用したシステムをさす。

web制作ユーザー
sRBG◎ | Adobe RGB△ | Adobe RGB & sRBGモード○
DTPユーザー
sRBG○ | Adobe RGB◎ | Adobe RGB & sRBGモード◎
CADユーザー
sRBG◎ | Adobe RGB△ | Adobe RGB & sRBGモード◎

色が違う理由

複数台のコンピュータに繋がっているモニタを見ると、一台一台に表示されている色が異なります。これはコンピュータから送られるデータの成分(RGBそれぞれの値)が、表示しているモニタの癖で変わって見えてしまうからです。
プリンタなどの機器の場合も当然製品ごとに再現できる色は異なります。最近のインクジェットプリンタは7色や8色のインクを使ってより鮮やかに美しい色再現ができるようになってきています。これは人間の見える色、すなわち今までカラー写真で得られた色を、目指しているからなのです。
RGBやCMYKの数値が示す色は機器によって違います、このような色のことを「デバイスに依存するカラー値」(Device-Dependent Color)と言います。カラーマネージメントとはデバイスに依存しないカラー値を基準とし、各機器をコントロールすることです。

各種ブラウザによる適応プロファイル

ブラウザにもカラーマネージメント機能がついています、一般的なブラウザはほぼ「sRBG」をプロファイルできるようです。

FirefoxとIE=sRGBのみ
Safari=sRGB+AdobeRGB